仕事とは誰かの役に立つこと、誰かを幸せにすることだと考えています。そして、仕事と作業は分けて考えています。この考え方は、グレジャーの経営理念「人とITで社会を明るく照らす」の「人とIT」にも込めています。

仕事と作業は別のものです

たとえば、お客さまの困りごとを聞いて解決するのが仕事だとすると、打ち合わせの記録を書く、見積書の数字を転記する、資料の体裁を整えるといったことは作業です。

作業は仕事をするために必要な行動です。ただ、作業自体が誰かを幸せにするわけではありません。そして作業は必ずしも人がやる必要がありません。

作業は人でなくてもできるようになりました

これまでは、作業も人がやるしかありませんでした。記録を書くのも、数字を写すのも、人の手でやるほかに方法がなかったからです。

いまは生成AIやロボットのように、作業を代わりに引き受けられるものが出てきました。任せられる作業は任せて、人は本来の仕事に時間を使える状態になりつつあります。

作業が速くなった分、何を選ぶかを決める場面が増えることについては、こちらに書きました。

経営生成AIで作業が速くなるほど、判断の基準が要ります

人がやるべきなのは誰かの役に立って感謝されることです

作業を任せたあとに人に残る仕事は、人を幸せにすることです。誰かの役に立って感謝されることこそが、本来人がやるべき仕事だと考えています。

経営理念の「人とIT」には2つの意味があります

グレジャーの経営理念は「人とITで社会を明るく照らす」です。この「人とIT」には2つの意味を込めています。

ひとつは人材育成とIT活用です。グレジャーは、人を育てることとITを使うことの両方から会社のお手伝いをしています。研修やセミナーが人材育成、ITや生成AIの導入支援がIT活用です。

もうひとつは人とITの役割分担です。人とITのどちらかが主役という意味ではありません。ITや生成AIには作業を任せ、人は人のための仕事をする。それぞれが得意なことを受け持つという意味で、人とITを並べています。

ITを入れること自体が目的ではありません。人が本来の仕事に使える時間を増やすために、ITを使います。

グレジャーは人が本来の仕事に専念するのを手伝います

ITの導入や生成AIの研修は、どれも人を作業から離して、本来の仕事に時間を使えるようにするためのお手伝いです。

そしてこの仕事を通して、誰かを幸せにしたいとも思っています。なぜ「幸せ」なのかは、こちらに書きました。

経営幸福論

グレジャーでは岡山を中心に、ITと経営の両方から中小企業のお手伝いをしています。作業に追われて本来の仕事に手が回っていないと感じている方は、いまの状況からお聞かせください。