仕事とは誰かを幸せにすることだと考えています。では、その幸せとは何か。グレジャーの経営理念「人とITで社会を明るく照らす」の「社会を明るく照らす」に込めたことと合わせて書きます。
幸せは他者から向けられるポジティブな感情です
幸せとは誰かから愛情や感謝、尊敬の気持ちを向けてもらうことだと考えています。自分一人で満たせるものではなく、誰かから向けられてはじめて生まれるものです。
人は一人では幸せになれません
幸せが他者から向けられる感情だとすると、自分を幸せにしてくれる誰かが必要です。
そして誰かに幸せにしてもらうには、まず自分が誰かを幸せにしなければなりません。自分の幸せは、誰かを幸せにした結果として返ってくるものだと考えています。
幸せにした相手から幸せが返ってきます
自分が誰かを幸せにすると、その相手から感謝が返ってきます。そしてその相手もまた、別の誰かを幸せにする。この連鎖が世の中の幸せの基本だと考えています。
だから、仕事とは幸せを作ることです。幸せを作る手段として使っているのは、ITと経営です。
社長が幸せになるにはどうすればいいか?
中小企業の社長も同じだと考えています。社長自身の幸せを先に求めるのではなく、家族や従業員、取引先、お客さまといった周りの人をまず幸せにすることです。
社長が周りを幸せにしていけば、その幸せは社長に返ってきます。家族や従業員、取引先、お客さまから向けられる感謝が、社長の幸せになります。
経営理念の「社会を明るく照らす」はこの連鎖のことです
グレジャーの経営理念は「人とITで社会を明るく照らす」です。
社長が周りを幸せにすると、従業員や取引先がまた別の誰かを幸せにします。一人の社長から始まった幸せが、会社の外の人にも届いていく。「社会を明るく照らす」は、この連鎖のことを指しています。
一人の人間が直接幸せにできる人の数は限られています。それでも、社長が周りを幸せにするのを支えれば、その先にいる従業員や取引先、お客さまにまで届きます。
社長が周りの人と向き合うには時間が要ります。作業を生成AIやITに任せて、その時間をつくるところから手伝います。その結果として社長に感謝していただけたら、それが自分にとっての幸せです。
仕事と作業の分け方は、こちらの記事に書きました。
経営仕事論
グレジャーでは岡山を中心に、ITと経営の両方から中小企業のお手伝いをしています。周りの人と向き合う時間が取れていないと感じている社長は、いまの状況からお聞かせください。

