株式会社グレジャー初回相談を申し込む

研修の翌日から、
使ってもらえるように。

社員の方に向けた、生成AIの研修を行っています。
事前に仕事の内容を伺って、その会社の実際の業務を題材にします。
聞いて納得して終わるのではなく、手を動かして、
自分の仕事のどこに使うかを決めてから帰っていただきます。

ノートパソコンの上に電球が浮かんでいるイラスト

こんなご相談をいただきます。

机に積み上がった書類を前に、頭を抱えている人のイラスト
  • 01一部の社員だけが使っていて、会社全体には広がっていない
  • 02使ってはいるものの、調べものの相手くらいで止まっている
  • 03会社の情報をどこまで入力してよいか、社内で決まっていない
  • 04以前に研修を受けさせたが、翌日から誰も触っていない
  • 05教える側が、何から教えればよいのか分からない
  • 06契約はしたが、費用に見合うほど使われている実感がない

道具の説明が足りていないことは、ほとんどありません。足りていないのは、自分の仕事に引き寄せて考える時間です。それと、入力してよい情報の線引きが社内でそろっていないこと。研修では、そこに時間を使います。

研修のテーマ。

生成AIを中心に、周辺のテーマもあわせて承っています。対象の方と時間に合わせて組み替えます。

01

生成AIを、日々の業務で使う

いちばん多くご依頼をいただくテーマです

文章を書く、要約する、下調べをする、原案を作る。事務職の方の仕事には、生成AIに任せられるところがすでにいくつもあります。事前に業務内容を伺って、見積書の下書きや日報の整理など、その会社の実際の仕事を演習の題材にします。

  • 社員向け:自分の担当業務での使いどころと、演習
  • 管理職向け:部下にどう使わせるか、どこを任せてよいか
  • 経営者向け:何から始めるか、どこに投資するかの判断
02

自社の資料を、生成AIに読ませる

実務で効くのは、ここから先です

社内に積み上がった資料を読ませると、生成AIは自社のことを答えられるようになります。答えのもとになった箇所が示されること、資料に書かれていないことは答えないこと。この2つを目の前で確かめていただくところまでを研修に入れています。

  • 過去の報告書や議事録を読ませて、必要なところを引き出す
  • 社内規程や手順書を読ませて、調べものの相手にする
  • 間違えるのはどんなときか、確かめ方はどうするか
03

安全な使い方と、社内のルールづくり

どの会社でも、いちばん質問が多いところです

会社の情報をどこまで渡してよいか、どのサービスを選べばよいか。設定と契約の選び方で守れる範囲は、思いのほか広いものです。そのうえで、担当者の注意ではなく会社の仕組みとして回す形までをお話しします。情報漏えいを主題にした研修も承ります。

  • 入力してよい情報と、いけない情報の線引き
  • 法人向けの契約と設定で、どこまで守れるか
  • 情報漏えいの原因と、中小企業でも続く対策
04

業務改善と、自動化

生成AIだけでは解けない仕事もあります

決まった手順を繰り返すだけの作業は、生成AIよりも自動化の道具のほうが向いています。どちらに任せる仕事なのかを見分けるところから扱います。業務の洗い出しとフロー図づくりを演習に入れて、自社のどこが置き換えられるかを持ち帰っていただきます。

  • RPAで置き換えられる仕事の、見分け方
  • 業務の洗い出しと、フロー図の作り方
  • 問題解決の進め方(なぜなぜ分析のワークショップ)

手を動かす時間を、
半分以上とります。

講義を聞いた記憶は数日で薄れますが、自分で動かしたことは残ります。

  1. 01

    受講前のチェック

    どこまで触ったことがあるか、どんな仕事をしているかを事前に書いていただきます。当日の進め方と、演習の難しさを調整するために使います。

  2. 02

    何ができる道具なのかを見る

    説明を聞くより、目の前で動かすほうが早く伝わります。実演は登壇のたびに最新のものへ入れ替えています。

  3. 03

    入れてよい情報の線引きをそろえる

    演習に入る前に、ここを全員でそろえます。社員の方は、何を渡してよいかを自分の判断だけでは決められないためです。

  4. 04

    手を動かす

    メールの返信文を作る、打ち合わせの記録を要約する、提案資料の骨子を作る。短い演習を重ねて、まず慣れていただきます。

  5. 05

    自分の仕事に当てはめる

    自分の担当業務のどこに使えそうかを書き出して、その場で試します。ここが研修のいちばん長い時間です。

  6. 06

    翌日からのことを決める

    どの仕事を、いつから任せるかを一人ずつ書き出して終わります。持ち帰っていただく宿題と、職場で見返せる資料集もお渡しします。

長机でノートパソコンに向かう受講者と、そばで画面を見ながら説明している講師のイラスト

演習のシート、宿題、職場で見返していただく資料集は、研修ごとに作っています。

受講の前と後で同じチェックシートを書いていただくので、何がどれだけ変わったかを、社内へのご報告にそのまま使っていただけます。

これまでの実施例。

受講される方の顔ぶれによって、内容はかなり変わります。

受講された会社形式内容の例
三洋金属株式会社社員向けワークショップ問題解決の進め方(なぜなぜ分析)
製造業社員向け・2日間生成AIの業務活用と、自社の資料を読ませる演習
会計事務所所員向け研修士業の実務での生成AI活用
商工会議所等経営者向けの連続研修生成AI入門から、業務での使い方まで
職業訓練機関在職者向けの講座情報漏えいの原因と対策、RPAによる業務効率化

セミナー・講演のご依頼はこちら

代表 松田慎二の写真
講師
松田 慎二中小企業診断士

IT企業でシステムエンジニアやプロジェクトマネージャーを15年ほど務めました。いまは岡山を拠点に、中小企業の経営とITのご相談を受けています。ISMS(ISO27001)の審査員補でもあるので、研修中に出るセキュリティの質問にも、その場でお答えできます。自社でリアルタイム議事録AI「MeetMate」を開発・運営しているため、AIがどこで間違えるのかを、作っている側から具体的にお伝えできます。

費用と実施形式。

受講される人数半日(3時間程度)1日(6時間程度)
10名までいちばん進めやすい人数です20万円〜40万円〜
11名から20名同じやり方で実施できます30万円〜60万円〜
21名以上実演を中心にするか、複数回に分けますお見積もり

1時間や2時間の短い研修も実施できます。まず短く試してから、あらためて本格的に、という進め方でも構いません。複数日にわたる連続講座は、お見積もりをお出しします。

金額は税別の目安です。演習の題材をどこまで作り込むかによっても変わります。交通費と印刷物の実費は別にいただきます。

時間

朝礼のあとの1時間で使い方に触れていただく回から、2日にわたって演習を重ねる回まであります。人数が多い場合は、部門ごとに分けて複数回に散らすこともできます。時間が短いほど、扱うテーマを絞ったほうが残るものは多くなります。

人数

少ないほうが身につきます。一人ひとりの画面を見て回れる10名以下がいちばん進めやすく、20名程度までなら同じやり方でできます。それ以上は、実演を中心にした進め方に変えるか、何回かに分けて実施することをおすすめしています。

会場とオンライン

岡山を拠点に、香川と福山まで伺っています。それ以外の地域も、日程が合えばご相談ください。オンラインでの実施にも対応していますが、手を動かす回は進み方に差が出やすいので、人数を絞るなどして進め方を変えています。

ご用意いただくもの

受講される方が使う端末と、そこからインターネットにつながる環境をご用意ください。生成AIのアカウントは、会社でお使いのものがあればそれに合わせます。プロジェクターと、机を島にできる会場だと演習が進めやすくなります。

ご依頼の流れ。

  1. 1

    お問い合わせ

    受講される方の職種とおおよその人数、ご希望の時期をお聞かせください。日程が仮の段階でも、内容が固まっていなくても構いません。

  2. 2

    ヒアリングシートのご記入

    受講される方の仕事の内容、生成AIをどこまで触っているか、社内でルールが決まっているかを書いていただくシートをお送りします。打ち合わせの前に埋めていただくと、話が早く進みます。

  3. 3

    事前の打ち合わせ

    シートをもとに、研修で何ができるようになってほしいかを伺います。当日の進め方と、演習の題材はここで決めます。オンラインで30分から1時間ほどです。

  4. 4

    お見積もりとご契約

    時間割、演習の題材、費用をまとめてお出しします。内容にご納得いただいてから、契約書を交わします。

  5. 5

    日程の調整と、準備

    日程と会場を決めて、当日までに演習のシートと題材を作ります。会場のネットワークとお使いの端末を確認させてください。受講される方には、事前のチェックシートをお配りします。

  6. 6

    研修の当日と、そのあと

    実施後に、受講後のチェックシートとアンケートを整理してお渡しします。社内へのご報告に使っていただけます。しばらく経ってから、使われているかどうかを伺う場を設けることもできます。

よくあるご質問

生成AIを触ったことがない社員が多いのですが、大丈夫でしょうか。
そういう会社がほとんどです。初めての方には、アカウントの用意と最初の一言を入れるところから一緒に進めます。すでに使っている方には別の課題をお渡しして、手が止まらないようにしています。事前のチェックシートで受講される方の状況を把握してから、当日の進め方を決めています。
自社の資料を使った演習はできますか。
できます。事前に業務の内容を伺い、見積書の下書き、日報の整理、社内規程の調べものなど、その会社の実際の仕事を題材にします。実データをそのまま持ち出さない形にしますので、扱いが気になる資料も、あわせてご相談ください。
研修のあと、社内で使われずに終わらないか心配です。
そこがいちばん難しいところだと思っています。当日の最後に、自分の担当業務のどれを、いつから生成AIに任せるかを一人ずつ書き出していただきます。持ち帰って使っていただく宿題と、職場で見返せる資料集もお渡しします。研修後しばらくしてから、様子を伺う場を設けることもできます。
何人くらいまで受けられますか。
少ないほうが身につきます。一人ひとりの画面を見て回れる10名以下がいちばん進めやすく、20名程度までなら同じやり方でできます。それ以上の人数でも、実演を中心にした進め方に変えれば実施できます。グループに分けて、何回かで実施する形もよくあります。
会社の情報をどこまで入力してよいのか、社内で決まっていません。
研修の前半でその線引きを扱います。入力してよい情報といけない情報、法人向けの契約と設定でどこまで守れるかをお話ししたうえで演習に入ります。研修をきっかけに社内のルールを整えたい場合は、原案づくりからご一緒できます。
オンラインでもお願いできますか。
対応しています。拠点が分かれている場合や、少人数を複数回に分ける場合はオンラインのほうが進めやすいこともあります。ただし手を動かす回は、画面の様子が見えないぶん進み方に差が出やすいので、人数を絞るなどして進め方を変えています。
費用はどのくらいでしょうか。
受講される人数によって変わります。10名までなら半日20万円から、1日40万円から。11名から20名なら半日30万円から、1日60万円から(いずれも税別)が目安です。21名以上は、進め方から相談させてください。演習の題材をどこまで作り込むかによっても変わりますので、打ち合わせのうえでお見積もりをお出しします。1時間や2時間の短い研修も実施できます。まず短く試してから、あらためて本格的に、という進め方でも構いません。交通費と印刷物の実費は別にいただきます。
お支払いはどうなりますか。
研修の実施後に請求書をお送りしますので、翌月末までにお振り込みください。連続講座では、区切りごとにご請求することもできます。ご社内の締めや支払いのサイクルに合わせますので、ご事情があればお知らせください。

何をやればよいかが
決まっていない段階で、けっこうです。

受講される方の顔ぶれと、いま困っているところだけお聞かせいただければ、そこから中身を考えてご提案します。フォームからお送りいただければ、折り返しご連絡します。

研修について相談する