本当に使えるものを
一緒につくります。
人を増やさなくても、いまの仕事が回るようになります。
現場に伺って業務を見せていただき、手作業をシステムに置き換えます。
集計や転記の自動化、社内で使う入力画面、生成AIの仕組みなど。要件がまとまっていなくても承ります。
岡山の中小企業診断士とエンジニアが伺います。

次のようなことで困っていませんか。
- 01生成AIを導入したものの、何に使えばよいかが決まらないまま止まっている
- 02やりたいことはあるが、要件の文書にできず、開発会社に相談できていない
- 03見積を取ったら想定を大きく超える金額で、そこから話が進まなくなった
- 04業務は現場が一番よく分かっているのに、それをシステムの言葉に直せる人がいない
- 05つくったシステムが現場の実態と合わず、いつのまにか使われなくなった
- 06常駐で人に来てもらったが、指示を出す側の負担が大きくて続かなかった
共通しているのは、技術が足りないのではなく、業務を理解したうえで「何をつくるか」を決める人がいなかったことです。
FDEとは、どういう頼み方でしょうか。
Forward Deployed Engineer の略です。ここでは発注する側から見た話をします。
米国のデータ分析企業が始めた進め方で、日本ではエンジニアの職種名として語られることが多い言葉です。
御社から見ると、仕様を固めてから発注するのではなく、何をつくるかを決めるところから一緒に進める頼み方になります。要件を自社で書ききれなくても、話を始められます。
同じ「人が来て開発する」でも、SES(客先常駐)とは頼み方が違います。発注する側から見た違いを並べました。

どちらが優れているという話ではありません。仕様が固まった開発を大量に、確実に進めたい場面では、SESの体制のほうが向いています。御社に指示を出せる担当者がいるかどうかも、選ぶときの分かれ目になります。
請け負うのではなく、一緒に取り組みます。
ご依頼を受けて外で仕上げ、できたものを納めにくる、という進め方はしていません。御社の側の一員として現場に入り、同じ場で手を動かします。途中で判断が要ることが出てきたら、その場でご相談しながら進めます。
業務を一番よく知っているのは現場の方です。ですので、御社にも一緒に入っていただきます。外から渡されたシステムが定着しないのは、たいていここが抜けているためです。
話を聞いた人がそのままつくります。
間に人が入るほど、現場で話した内容は薄れていきます。グレジャーはコンサルとエンジニアが一緒に伺うので、聞いた話がそのまま開発に届きます。この両方を一人でこなせる人は数が限られ、自社で採用するとなれば年収一千万円以上の水準です。

どこを直すと効くのかを見極めます
中小企業診断士が現場に入り、業務の流れと数字を見ながら、どこに手を入れると効くのかを決めます。ここを外すと、どれだけ良いものをつくっても使われません。技術より先に、業務の話をします。
決めたことをそのまま開発します
整理した課題を、そのままエンジニアが受け取って開発します。要件を書いた人と、つくる人が同じ場にいるので、伝言のあいだで意図が薄れることがありません。まず小さく動くものをつくって、現場で試します。
使われるようになるまで直し続けます
できあがった時点では、まだ道具が届いただけです。実際の業務に乗せてみると、必ず想定と違うところが出てきます。そこを直しながら、日常の仕事として回るところまで付き合います。

IT企業でシステムエンジニアやプロジェクトマネージャーを15年以上務めたのち、岡山で独立しました。中小企業診断士として、技術の話も経営の話も同じ人が受け止めます。
費用はご相談しながら調整します。
決まった定価はありません。どれだけ関わるかを月ごとに先に決めて、そのぶんをお支払いいただきます。関与度はご相談のうえ、月ごとに見直します。立ち上げは薄く、開発が本格化したら厚く、運用に乗ったらまた薄く。下に挙げたのは、これまでの進め方をもとにした目安です。
関与度は、フェーズによって上下します
立ち上げ期
課題を決めて、試作をつくる時期
コンサルが月1回伺って課題を整理し、エンジニアが週1日ほどのペースで手を動かします。小さな仕組みならこの範囲で仕上がりますし、大きなものでも最初はここから始めます。
- コンサルの訪問が月1回
- エンジニアの稼働が週1日ほど
- 試作をつくって現場で試す
開発の本格化
つくるものが定まり、一気に進める時期
方向が定まったら、コンサルとエンジニアの関与を増やします。要件の詰めと実装を並行して進め、現場で使いながら直していきます。
- コンサルの関与が月2回から週1回
- エンジニアの稼働が週3日からフル稼働
- 規模によってはエンジニアを増やす
定着と保守
日常の業務に乗ったあとの時期
仕組みが日常の業務に乗ったら、関与度を戻します。運用の相談を受けながら、必要なところにだけ手を入れます。
- 月1回の運用相談
- 不具合の対応と小さな改修
- 次に何をつくるかの検討
※ 金額はすべて税別で、打ち合わせや段取りにかかる時間も含んでいます。交通費などの実費は、実際にかかった分を別途ご請求します。小さな開発であれば、真ん中の時期を置かずに月額30万円ほどのまま仕上がることもあります。
やりたいことがぼんやりしたままでも大丈夫です。まずは話を聞かせてください。
初回相談を申し込む(無料・60分)進め方。
初回相談(無料・60分)
いま困っていることを聞かせてください。FDEのかたちが合うのか、顧問やスポットのほうが早いのかも、ここで一緒に見極めます。
現場を見て、課題を洗い出す
実際に業務を見せていただき、どこに時間とお金がかかっているかを整理します。つくらないほうが早い場合は、そのようにお伝えします。
小さくつくって、試す
いきなり本番のものをつくらず、まず動く試作を現場に置きます。ここで手応えを確かめてから、先に進むかどうかを決めていただきます。
関与度を調整しながら続ける
開発が本格化する時期は関与を厚く、落ち着いたら薄く。月ごとに見直しながら、必要な分だけの費用で続けられるようにします。
先にお伝えしておきたいこと。
FDEは、現場に入らせていただくことが前提のやり方です。会議室で要件を聞くだけでは、日々の業務の実態は分かりませんし、何を解くべきかも決められません。

そのため、次のようなご依頼は、お受けできないことがあります。
- すべてお任せしたい、というご依頼
- 社内で窓口になる方を決められない場合
- 現場の方に関わっていただけない場合
お願いしているのは、窓口の方を1名決めていただくこと、現場を見せていただくこと、それに社内の状況を率直にお話しいただくことです。
いまはその体制が難しい、という場合もあると思います。そのときは、体制の整え方からご相談ください。
よくあるご質問
FDEとSESは、結局どちらに頼めばよいのでしょうか
つくるものが決まっていない段階でも相談できますか
月額30万円ほどの関与度だと、どのくらいのものがつくれますか
コンサルだけ、あるいは開発だけを頼むことはできますか
途中で関与度を下げたり、いったん止めたりできますか
岡山県外でも対応できますか
まだ形になっていない構想を、
そのまま持ってきてください。
何をつくるかを決めるところが、いちばん難しいところです。初回のご相談は無料・60分。フォームからお送りいただければ、折り返しご連絡します。
まずは相談してみる(無料・60分)