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業務システムの開発・生成AIの活用(FDE)

本当に使えるものを
一緒につくります。

人を増やさなくても、いまの仕事が回るようになります。

現場に伺って業務を見せていただき、手作業をシステムに置き換えます。
集計や転記の自動化、社内で使う入力画面、生成AIの仕組みなど。要件がまとまっていなくても承ります。
岡山の中小企業診断士とエンジニアが伺います。

事務所でノートパソコンの画面を指しながら、座っている社員に説明している様子のイラスト
中小企業診断士経営とITの国家資格
SE・PM歴 15年以上IT企業での実務経験
コンサルとエンジニア決める人とつくる人が揃います
岡山が拠点香川・広島・徳島・鳥取・兵庫にも

次のようなことで困っていませんか。

  • 01生成AIを導入したものの、何に使えばよいかが決まらないまま止まっている
  • 02やりたいことはあるが、要件の文書にできず、開発会社に相談できていない
  • 03見積を取ったら想定を大きく超える金額で、そこから話が進まなくなった
  • 04業務は現場が一番よく分かっているのに、それをシステムの言葉に直せる人がいない
  • 05つくったシステムが現場の実態と合わず、いつのまにか使われなくなった
  • 06常駐で人に来てもらったが、指示を出す側の負担が大きくて続かなかった

共通しているのは、技術が足りないのではなく、業務を理解したうえで「何をつくるか」を決める人がいなかったことです。

FDEとは、どういう頼み方でしょうか。

Forward Deployed Engineer の略です。ここでは発注する側から見た話をします。

米国のデータ分析企業が始めた進め方で、日本ではエンジニアの職種名として語られることが多い言葉です。

御社から見ると、仕様を固めてから発注するのではなく、何をつくるかを決めるところから一緒に進める頼み方になります。要件を自社で書ききれなくても、話を始められます。

同じ「人が来て開発する」でも、SES(客先常駐)とは頼み方が違います。発注する側から見た違いを並べました。

散らばった書類が整理され、明かりがともるまでを描いたイラスト
SES(客先常駐)
FDE(現場に入る開発)
何をつくるかを決めるのは
SES発注する側です。決まった仕様を渡して着手してもらいます。
FDE一緒に決めます。決まっていない状態から始められます。
日々の進め方
SES常駐先から指示を受けて動きます。
FDE指示をお待ちするのではなく、こちらで段取りを決めて動きます。
費用の考え方
SES稼働した時間に対してお支払いいただきます。
FDEその月にどれだけ関わるかを先に決めて、月額でお支払いいただきます。
入る先の会社
SESIT企業。元請けのシステム会社や開発ベンダーに入ります。
FDE事業会社。つくったものを実際に使う会社に入ります。
御社側に必要な体制
SES日々の指示を出せる担当者が必要です。
FDE窓口の方を1名決めていただき、現場を見せていただきます。
向いている場面
SESつくるものが決まっていて、人数をかけて確実に進めたいとき。
FDE何をつくるべきかが、まだ決まっていないとき。

どちらが優れているという話ではありません。仕様が固まった開発を大量に、確実に進めたい場面では、SESの体制のほうが向いています。御社に指示を出せる担当者がいるかどうかも、選ぶときの分かれ目になります。

請け負うのではなく、一緒に取り組みます。

ご依頼を受けて外で仕上げ、できたものを納めにくる、という進め方はしていません。御社の側の一員として現場に入り、同じ場で手を動かします。途中で判断が要ることが出てきたら、その場でご相談しながら進めます。

業務を一番よく知っているのは現場の方です。ですので、御社にも一緒に入っていただきます。外から渡されたシステムが定着しないのは、たいていここが抜けているためです。

話を聞いた人がそのままつくります。

間に人が入るほど、現場で話した内容は薄れていきます。グレジャーはコンサルとエンジニアが一緒に伺うので、聞いた話がそのまま開発に届きます。この両方を一人でこなせる人は数が限られ、自社で採用するとなれば年収一千万円以上の水準です。

机をはさんで2人が資料を見ながら話し合っているイラスト
01

どこを直すと効くのかを見極めます

中小企業診断士が現場に入り、業務の流れと数字を見ながら、どこに手を入れると効くのかを決めます。ここを外すと、どれだけ良いものをつくっても使われません。技術より先に、業務の話をします。

02

決めたことをそのまま開発します

整理した課題を、そのままエンジニアが受け取って開発します。要件を書いた人と、つくる人が同じ場にいるので、伝言のあいだで意図が薄れることがありません。まず小さく動くものをつくって、現場で試します。

03

使われるようになるまで直し続けます

できあがった時点では、まだ道具が届いただけです。実際の業務に乗せてみると、必ず想定と違うところが出てきます。そこを直しながら、日常の仕事として回るところまで付き合います。

代表 松田慎二の写真
担当
松田 慎二中小企業診断士

IT企業でシステムエンジニアやプロジェクトマネージャーを15年以上務めたのち、岡山で独立しました。中小企業診断士として、技術の話も経営の話も同じ人が受け止めます。

費用はご相談しながら調整します。

決まった定価はありません。どれだけ関わるかを月ごとに先に決めて、そのぶんをお支払いいただきます。関与度はご相談のうえ、月ごとに見直します。立ち上げは薄く、開発が本格化したら厚く、運用に乗ったらまた薄く。下に挙げたのは、これまでの進め方をもとにした目安です。

関与度は、フェーズによって上下します

01

立ち上げ期

課題を決めて、試作をつくる時期

費用の目安
月額30万円

コンサルが月1回伺って課題を整理し、エンジニアが週1日ほどのペースで手を動かします。小さな仕組みならこの範囲で仕上がりますし、大きなものでも最初はここから始めます。

  • コンサルの訪問が月1回
  • エンジニアの稼働が週1日ほど
  • 試作をつくって現場で試す
02

開発の本格化

つくるものが定まり、一気に進める時期

費用の目安
月額90万〜170万円

方向が定まったら、コンサルとエンジニアの関与を増やします。要件の詰めと実装を並行して進め、現場で使いながら直していきます。

  • コンサルの関与が月2回から週1回
  • エンジニアの稼働が週3日からフル稼働
  • 規模によってはエンジニアを増やす
03

定着と保守

日常の業務に乗ったあとの時期

費用の目安
月額30万円

仕組みが日常の業務に乗ったら、関与度を戻します。運用の相談を受けながら、必要なところにだけ手を入れます。

  • 月1回の運用相談
  • 不具合の対応と小さな改修
  • 次に何をつくるかの検討

※ 金額はすべて税別で、打ち合わせや段取りにかかる時間も含んでいます。交通費などの実費は、実際にかかった分を別途ご請求します。小さな開発であれば、真ん中の時期を置かずに月額30万円ほどのまま仕上がることもあります。

やりたいことがぼんやりしたままでも大丈夫です。まずは話を聞かせてください。

初回相談を申し込む(無料・60分)

進め方。

1

初回相談(無料・60分)

いま困っていることを聞かせてください。FDEのかたちが合うのか、顧問やスポットのほうが早いのかも、ここで一緒に見極めます。

2

現場を見て、課題を洗い出す

実際に業務を見せていただき、どこに時間とお金がかかっているかを整理します。つくらないほうが早い場合は、そのようにお伝えします。

3

小さくつくって、試す

いきなり本番のものをつくらず、まず動く試作を現場に置きます。ここで手応えを確かめてから、先に進むかどうかを決めていただきます。

4

関与度を調整しながら続ける

開発が本格化する時期は関与を厚く、落ち着いたら薄く。月ごとに見直しながら、必要な分だけの費用で続けられるようにします。

先にお伝えしておきたいこと。

FDEは、現場に入らせていただくことが前提のやり方です。会議室で要件を聞くだけでは、日々の業務の実態は分かりませんし、何を解くべきかも決められません。

机で資料を指しながら説明している代表のイラスト

そのため、次のようなご依頼は、お受けできないことがあります。

  • すべてお任せしたい、というご依頼
  • 社内で窓口になる方を決められない場合
  • 現場の方に関わっていただけない場合

お願いしているのは、窓口の方を1名決めていただくこと、現場を見せていただくこと、それに社内の状況を率直にお話しいただくことです。

いまはその体制が難しい、という場合もあると思います。そのときは、体制の整え方からご相談ください。

よくあるご質問

FDEとSESは、結局どちらに頼めばよいのでしょうか
つくるものが決まっているかどうかで分かれます。仕様が固まっていて、決まったものを人数をかけて確実につくりたい場面では、SESの体制が向いています。まだ何をつくるべきかが決まっていない、あるいは現場の課題を洗い出すところから必要な場面では、FDEのやり方が向いています。判断に迷う段階でしたら、そこから一緒に考えますのでご相談ください。
つくるものが決まっていない段階でも相談できますか
むしろ、その段階からのご相談を想定しています。最初にすることは、現場を見せていただいて、どこに時間とお金がかかっているかを洗い出すことです。その結果、システムをつくらずに運用を変えるほうが早いと分かることもあります。その場合はそのようにお伝えします。
月額30万円ほどの関与度だと、どのくらいのものがつくれますか
エンジニアが週1日ほど動く計算になりますので、たとえば集計や転記の自動化、社内で使う小さな入力画面、生成AIを使った下書きの仕組みといった規模が目安です。基幹システムの入れ替えのような大きなものは、この関与度では仕上がりません。ただし、大きなものでも最初の数か月はこの範囲で試作をつくり、方向が定まってから関与度を上げていくことが多いです。
コンサルだけ、あるいは開発だけを頼むことはできますか
できます。相談相手だけが必要な場合はIT顧問のかたちが合いますし、要件が固まっていて開発だけが必要な場合も承ります。
途中で関与度を下げたり、いったん止めたりできますか
できます。関与度は月ごとに見直す前提で組んでいます。開発が一段落したら保守の水準まで下げますし、しばらく様子を見たい場合は、いったん区切ることもできます。長期の縛りで続けていただく契約にはしていません。
岡山県外でも対応できますか
対応できます。ただしFDEは現場に入ることが前提なので、訪問の頻度と移動の実費をどう見るかを最初にご相談させてください。岡山県のほか、香川・広島・徳島・鳥取・兵庫にも直接お伺いしています。遠方はオンラインを組み合わせるかたちをご提案しています。

まだ形になっていない構想を、
そのまま持ってきてください。

何をつくるかを決めるところが、いちばん難しいところです。初回のご相談は無料・60分。フォームからお送りいただければ、折り返しご連絡します。

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